タイヤ,ダンロップ

ダンロップは、クルマの進化と共に数々の最先端技術を発表してきました。それは常に先を見据え、時代のニーズに合ったタイヤテクノロジーです。

 

100年もの長い歴史の中で常に最先端を走り続けることは容易なことではありませんが、それでもダンロップがタイヤの進化をリードする理由、またその原動力は、ドライバーと同乗者の安全を徹底的に守りたいという揺るぎない精神です。

 

2012年度のタイヤメーカー世界シェアランキングでは6位という実績を誇り日本の世界的大手タイヤブランドです。 世界のさまざまなカーメーカーに純正装着タイヤとして採用されています。

 

安全なクルマ社会にするために、ダンロップは日々努力し続けています。

 

 


 

 

ダンロップのランフラットタイヤ

 

空気圧0(ゼロ)でも走行可能で安全性向上。

走行中、完全なパンク状態(空気圧ゼロ)になっても、所定の速度で一定の距離※の走行が可能です。
※速度80km/hで距離80km走行できることがランフラットタイヤとしての要件。

 

スペアタイヤ不要で、車内空間にゆとりと、省資源・低燃費に貢献。
スペアタイヤが不要になるため、車内空間にゆとりがうまれ車体の軽量化を実現。
省資源や軽量化による低燃費など環境性能が向上します。

 

主流のサイド補強式をさらに進化させたCTT(Combined Technology Tyre)。
独特の断面形状をもつことでより強靭になり軽量化も実現。
ハイドロプレーニング性能や雪上性能、コーナリング性能、耐摩耗性向上など高性能化を実現。

 

自動車メーカーが認めた確かな技術力。
世界のプレミアムカーの純正タイヤ(標準装着タイヤ)として装着。高い評価と信頼を得ています。

 

 

 

ランフラットタイヤの安全性

 

パンクした瞬間の安全性の確保
走行中にタイヤがパンクすると、タイヤの変形が起こり、ハンドルを取られる危険性があります。
ランフラットタイヤはパンクした瞬間でも、タイヤの変形を防ぎ安全な走行が保たれます。

 

パンクした状態でも一定距離を走ることが出来るので、危険を伴う路上でのタイヤ交換作業が不要
パンクが起こってしまったらその場でスペアタイヤに交換する必要があります。
しかし、タイヤ交換には相応の体力を必要としますので、交換作業自体が困難となってしまう場合もあります。
その場合は、修理業者などにタイヤ交換を依頼すればよいのですがタイヤのパンクはいつどこで起こるかわかりませんので、パンクをしてしまった場所によっては、到着を待つ間すらも危険にさらされてしまう場合があります。
(高速道路など)ランフラットタイヤならその場でのタイヤ交換が不要となるため、そういった危険から回避することが出来ます。
また、正確なタイヤ交換作業が出来なかった場合なども安全な走行に支障をきたす場合がありますので、タイヤ交換自体が不要となるランフラットタイヤは、より高い安全性を確保することが出来ます。

 

 

※ランフラットタイヤは人気商品のため在庫が残り和わずかとなっています。ご購入の際は残りの在庫数を確認のうえ購入をお願いします。

 

 

 

今人気のエナセーブ

 

低燃費性能を高めるキー技術

トレッド部の発熱を抑制する「新マルチ変性SBR」、サイドウォール部の発熱を抑制する「末端変性ポリマー」、
サイド部全体が均一にたわみ、無駄なエネルギー消費を抑制する「真円プロファイル」を採用。
転がり抵抗を12%低減し、低燃費性能向上を実現しています。

 

  • キー技術@
  • 新マルチ変性SBR トレッド部の発熱を抑制。

  • キー技術A
  • 末端変性ポリマー サイドウォール部の発熱を抑制

  • キー技術B
  • 真円プロファイル 均一なたわみで無駄なエネルギー消費を削減。

 

 

 

福山雅治、平井理央さん出演のCMも放送中です。チェックお願いします!
CM動画はコチラ

 

 

 

 オススメサイト!!

16.jpgタイヤ&ホイール 最安値に挑戦! 実績No.1メガストア
従来のタイヤ販売店では取り扱っていない海外メーカーの激安タイヤを豊富にラインナップ!日本最大級のタイヤメガストアAUTOWAYの激安タイヤ通販です。

 

17.jpg